
ホーム > 新着情報一覧 > 小川村の杉巨木、善光寺御開帳の回向柱に選ばれる
2008/07/04
2009年4月~5月は、7年に1回行われる善光寺御開帳です。
その御開帳には、「回向柱」という巨木が立てられます。
「回向柱」とは、御開帳のシンボルとして立てる巨木。

■奉納は、旧松代藩時代から300年来続く習わしで、
今回は、かつて松代藩領地だった小川村から杉の巨木が選ばれました。
適当な巨木が年々減っているが、今回は小川村にあった推定樹齢約270年、高さ22メートル、直径約1メートルの杉2本とした。
斧入れ式は7月26日。

■回向柱は、
本堂前に45センチ角に製材した高さ約10メートルの柱を1本、
釈迦堂前に30センチ角で高さ約6メートルの柱を1本、立てる。
その柱は、本堂の前立本尊や釈迦堂の釈迦涅槃(ねはん)像と綱で結ばれ、柱に触ると阿弥陀(あみだ)如来や釈迦如来との縁が結ばれる。
2009年3月末には、善光寺まで柱を引っ張って運ぶ。総費用は、約2600万円。
※7月26日「斧入れ式」に小川村にお出でになりませんか。
宿泊は、「森の宿 林りん館」、
「ふるさとハウス ビオトープ」が最適です。