【1.活性化への道】
小川村が「にほんの里100選」に選定されました
2009年1月 6日
応募総数4474件から選ばれたのです!
本日1月6日の、朝日新聞に掲載されました!
「にほんの里100選」とは、朝日新聞社と森林文化協会が行っている事業で、
「人々の暮らしによって育まれてきた、すこやかで美しい里を100カ所選ぶ事業」です。
2008年1月から募集を始めていました。

※紅葉の小川村と北アルプスの峰々 ※厳冬の北アルプス鹿島槍ヶ岳
選定委員会メンバーは以下の6名の方々。
・山田 洋次 映画監督(委員長)
・あん・まくどなるど エッセイスト
・宮城大准教授(環境歴史学)
・森本 幸裕 京大大学院教授(緑地学、景観生態保全論)
・鷲谷 いづみ 東大大学院教授(植物生態学、保全生態学)
・粕谷 卓志 朝日新聞編集担当
応募総数4474件から「小川村」が100選に選ばれたことは快挙です!
「人々の暮らしによって育まれてきた、すこやかで美しい里」にふさわしい小川村です。
知名度を上げることが、小川村の活性化の一助になります。
うれしいことに小川村と関係ある、北海道黒松内町、福岡県星野村も選ばれました。

※昨年12月には長野朝日放送主催「ふるさとCM大賞」審査員特別賞《企画賞》をいただきました。
※本州の重心(へそ)小川村
■以下、朝日新聞記事より引用
にほんの里100選、決まる 応募4474件から選出
朝日新聞社と森林文化協会は人々の暮らしによって育まれたすこやかで美しい里を選ぶ「にほんの里100選」を6日発表した。
08年1月から公募。4474件の応募があり、候補地は2千以上になった。
その候補地の中から「景観」「生物多様性」「人の営み」を基準に現地調査し、山田洋次監督を委員長とする選定委員会の論議を経て100カ所を選んだ。
わずか数軒の集落から220平方キロに約7千軒が広がる散居村まで100選の里は大小さまざま。人々の暮らしによって育まれてきたぬくもり漂う空間だ。
深刻な過疎化と高齢化も進む中で「里の営みを持続させようと努力を続ける元気な里」を未来へ残していくために100選の里を広く紹介していく。
テレビ朝日系列では11日から毎週日曜日午後6時56分~7時に「にほんの里100選」を放送する。
にほんの里100選
都道府県 里の名称=市町村
北海道 浜中町(はまなかちょう)
北海道 黒松内町(くろまつないちょう)
青森 福浦(ふくうら)=佐井村
青森 新田(しんでん)=田子町
岩手 山根六郷(やまねろくごう)=久慈市
岩手 上附馬牛(かみつきもうし)・大出(おおいで)=遠野市
岩手 萩荘(はぎしょう)・厳美(げんび)の農村部=一関市
宮城 蕪栗沼(かぶくりぬま)=大崎市
宮城 江島(えのしま)=女川町
秋田 八森(はちもり)=八峰町
秋田 阿仁根子(あにねっこ)=北秋田市
山形 曲川木の根坂(まがりかわきのねざか)=鮭川村
山形 小玉川(こたまがわ)=小国町
福島 猪苗代湖(いなわしろこ)=猪苗代町
福島 中川(なかがわ)=金山町
茨城 持方(もちかた)=常陸太田市
茨城 八郷(やさと)=石岡市
栃木 茂木町(もてぎまち)北部地区
栃木 西下ケ橋(にしさげはし)=宇都宮市
群馬 粕川町室沢(かすかわまちむろさわ)=前橋市
群馬 秋畑那須(あきはたなす)=甘楽町
埼玉 風布(ふうぷ)=寄居町
埼玉 三富新田(さんとめしんでん)=所沢市・三芳町
千葉 結縁寺(けちえんじ)=印西市
千葉 平久里下(へぐりしも)=南房総市
東京 小野路(おのじ)=町田市
神奈川 上山口(かみやまぐち)=葉山町
神奈川 藤野町佐野川(ふじのちょうさのがわ)=相模原市
新潟 片野尾(かたのお)・月布施(つきふせ)・野浦(のうら)=佐渡市
新潟 松之山(まつのやま)・松代(まつだい)=十日町市
富山 生地(いくじ)=黒部市
富山 砺波平野散居村(となみへいやさんきょそん)=砺波市・南砺市
石川 町野町金蔵(まちのまちかなくら)=輪島市
石川 白峰(しらみね)=白山市
石川 橋立町(はしたてまち)=加賀市
福井 白山(しらやま)・坂口(さかぐち)=越前市
福井 三方五湖(みかたごこ)=若狭町
山梨 牧丘(まきおか)・八幡(やわた)=山梨市
山梨 増富(ますとみ)=北杜市
長野 栄村(さかえむら)
長野 小川村(おがわむら)
長野 遠山郷(とおやまごう)・上村下栗(かみむらしもぐり)=飯田市
長野 根羽村(ねばむら)
岐阜 神岡町山之村(かみおかちょうやまのむら)=飛騨市
静岡 石部(いしぶ)=松崎町
静岡 川根本町(かわねほんちょう)
愛知 川売(かおれ)=新城市
愛知 佐久島(さくしま)=一色町
三重 須賀利町(すがりちょう)=尾鷲市
三重 浅里(あさり)=紀宝町
滋賀 白王(しらおう)・円山(まるやま)=近江八幡市
滋賀 甲南町杉谷新田(こうなんちょうすぎたにしんでん)=甲賀市
京都 伊根湾(いねわん)の舟屋群(ふなやぐん)=伊根町
京都 上世屋(かみせや)=宮津市
京都 越畑(こしはた)・樒原(しきみがはら)=京都市
大阪 長谷(ながたに)=能勢町
大阪 穂谷(ほたに)=枚方市
兵庫 円山川(まるやまがわ)流域=豊岡市
兵庫 黒川(くろかわ)=川西市
奈良 深野(ふかの)=宇陀市
奈良 奥明日香(おくあすか)=明日香村
奈良 桑畑果無(くわはたはてなし)=十津川村
和歌山 天野(あまの)=かつらぎ町
和歌山 口色川(くちいろがわ)=那智勝浦町
鳥取 別所(べっしょ)・国信(くにのぶ)=湯梨浜町
鳥取 西谷新田(にしだにしんでん)=智頭町
島根 西ノ島(にしのしま)=西ノ島町
島根 斐川町(ひかわちょう)
岡山 阿波(あば)=津山市
岡山 真鍋島(まなべしま)=笠岡市
広島 因島重井町(いんのしましげいちょう)=尾道市
広島 八幡湿原(やわたしつげん)=北広島町
山口 祝島(いわいしま)=上関町
山口 米川(よねかわ)東部地区=下松市
山口 徳地串(とくじくし)=山口市
徳島 八重地(やえじ)=上勝町
徳島 大神高開(おおがみたかがい)=吉野川市
香川 中山(なかやま)=小豆島町
愛媛 上畑野川(かみはたのかわ)=久万高原町
愛媛 城川町田穂(しろかわちょうたお)=西予市
愛媛 遊子水荷浦(ゆすみずがうら)=宇和島市
高知 里川(さとかわ)=四万十町
高知 相名(あいな)=馬路村
福岡 和白干潟(わじろひがた)=福岡市
福岡 星野村(ほしのむら)
佐賀 加部島(かべしま)=唐津市
佐賀 湯崎(ゆざき)=白石町
長崎 神代小路(こうじろくうじ)=雲仙市
長崎 豆酘(つつ)=対馬市
長崎 崎山(さきやま)=五島市
熊本 阿蘇(あそ)のカルデラ=阿蘇市
熊本 五和町二江(いつわまちふたえ)=天草市
大分 皿山(さらやま)=日田市
大分 大越(おおこえ)=佐伯市
宮崎 北浦町(きたうらまち)=延岡市
宮崎 都城市(みやこのじょうし)周辺の農村部
鹿児島 笠沙町大当(かささちょうおおとう)=南さつま市
鹿児島 加計呂麻島(かけろまじま)=瀬戸内町
沖縄 やんばるの森=国頭村
沖縄 久米島(くめじま)=久米島町
【5.小川村はこんなところ】
新年小川村からの北アルプス
2009年1月 5日
2009年が明けました。
今年は小川村が本格的な自立へ進む年です。
1月4日には、悠久の太古から変わっていない「北アルプス」が顔を出しました。

※1月4日7時9分 小川村立屋地区から見た朝焼けの「鹿島槍ヶ岳」

※1月4日8時36分 小川村立屋地区から見た「北アルプス連峰」
【1.活性化への道】
年忘れ、年越しライブのお知らせ
2008年12月19日
2008年は小川村にとって岐路の年でした。
いろいろな意見はありますが、「自立」を選択した年です。
「自立」のために多くの方々が苦労され、知恵を出し合って前に進んでいます。
そんな2008年でしたが、森の宿「林りん館」では、そんなことも忘れて年越しの「宴会」&「ライブ」を行います。
参加バンドは皆、小川村の若者たち。
手作りのライブ、宴会にお越しください。
飲食物は原則もちよりとなっています。


【5.小川村はこんなところ】
小川村での手作り結婚式
2008年12月 1日
11月29日、小川村の宿泊施設、森の宿「林りん館」で結婚式がありました。
カップルは、富山県魚津市出身の大久保さんと長野県大鹿村出身の旧性小林さん。
前日から、ご家族や鳥取県からの友人たちが式場の飾りつけを行った。
そして、当日は晴れ渡り、最高の手作り結婚式が行われました。

林りん館スタッフなどが、何ヶ月も前から企画し、もちろん本人たちが一番苦労して企画した手作り結婚式。
すばらしい、一生の財産となる結婚式でした。
ありきたりな結婚式場でなく、本人とスタッフなどの協力者が作り上げたところに意義があります。
なにより、カップルが、村外から小川村を探し当てて、住み着いてくれることを決心してくれたことが何よりうれしい。
このようなカップルが増えてくれるよう努力の継続が大事です。
【6自立を模索する】
「平成の合併」をめぐる実態と評価
2008年11月27日
いまさらですが、自治体合併の弊害を指摘する声が大きくなってきています。
■全国町村会は、10月発表の「平成の合併をめぐる実態と評価」で、合併の背景に地方交付税削減など国による「兵糧攻め」、「強制に近い県の指導」があったとする元首長らの声を紹介しています。
この報告書を読みましたが、しみじみ「小川村は合併を選択しなくてよかった」と思います。
■「平成の合併」をめぐる実態と評価は100ページからなる報告書ですが、その中から、
--「平成の合併」の意義について--
というアンケート結果がありましたので紹介します。
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〔質問項目〕
このたびの市町村合併の経験を踏まえ、「平成の合併」の意義について、総括していただきたい。
〔具体的な回答内容〕
■①財政効率化が優先された合併
・「平成の合併」は、国・地方を通じた借金が約700兆円( 平成13年度末) という厳しい財政状況を背景とした国の財政再建を目指したものであり、地方分権の推進や少子・高齢化の進展に対応したものではないと考える。【首長】
・地方分権改革の名のもとに財政再建が優先され、「平成の合併」が進められた。税源の移譲を伴わない分権は絵に描いた餅になり、国が補助金や地方交付税といった形で配分する財源の方が多いのが現状である。その地方交付税の先行きも大いに不安である。【首長】
・合併は本来、市町村が集まって圏域が広くなるというだけの話ではなく、地域全体がレベルアップするということである。しかし現実は地方交付税確保のためという面が確かにあった。【旧町・元首長】
・平成16年度の「地財ショック」は、私たち町村に合併の道だけを選択せざるを得ないよう追い込む「だまし討ち」であったと思う。【旧町・元首長】
・国が財政的な理由から合併を進めたのは拙速であった。もっと年数をかけるべきだった。合併は住民にとってプラスになったかといえば、むしろマイナスだったと思う。【旧村・元首長】
■②理想と現実の落差のある合併
・周辺部における人口減少の見通し、公平公正な住民サービスの原則からの乖離、ふるさとへの愛着の弱まりなど、現状は「夢と希望の合併」とは逆になってしまった。【旧村・元首長】
・税収増、行政コストの削減、基礎自治体としての体力アップ、更に独自性を持った住民サービスの展開を夢見て合併を選択したが、三位一体の改革等により、現状はたいへん厳しい。【首長】
・住民から「合併してどこが良くなったのか」と聞かれる。それに対しては、「合併してひとつも良いことはない」と答えている。同時に、「もし合併をしていなかったら、本当に惨めな町になっている、それだけは言える」と付け加えている。【首長】
・全国的に合併後の初代首長は、旧市の市長が多い。その初代首長も4年経つと厳しい状況に追い込まれる。これは首長が悪いのではなく、合併後4年経っても、住民にとって良い材料が出てこないからであろう。どうしても合併のあら探しをしてしまうことになる。【旧町・元首長】
・私たちが反省しているのは、「合併すればこういう良いことがあるよ、財政的にも良くなる、総合力も出てくる」とバラ色の未来ばかりを語っていたことである。そのため住民は合併した翌年や、翌々年にはそうなるだろうと期待していたのに、経済の打撃と国の財政締め付けが同時にきて状況が悪化し、合併しなければ良かったということになってしまった。【首長】
以上、一部を紹介しました。
【5.小川村はこんなところ】
11月16日:小川村成就地区「リンゴ&野沢菜まつり」のお知らせ
2008年11月 8日
11月16日は小川村成就地区で「りんご&野沢菜まつり」が開催されます。
■日時:11月16日(日)9:00~15:00
■会場:小川村成就広場(「ふるさとハウス ビオトープ」の近くです。)
★長い間開催してきました「もぎとり」中心のリンゴまつりは今年で終了します★
■出店:・小川村成就産の野菜、ラ:フランスなどなど
・大洞地場産の「円満おやき」
・木工房「グルッペ」の展示販売
■もぎとり:入園料一人300円(お楽しみ飲み物券付)、
もぎとり場所:小林りんご園、りんご持ち帰り1kg400円
■野外ライブ:CLIP(10:30~11:10,12:30~13:10)
MAI&Double Fantasy(11:30~12:10,13:30~14:10)
■野沢菜の収穫&販売 自己採り=>1kg50円
販売=>1kg80円
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■主催:明日の成就プロジェクト
■協力:小川村成就区、小林りんご園、成就地区農業生産組合、りんごジュース生産組合、小川村観光協会、女衆よったいやの会
【5.小川村はこんなところ】
小川村「初冬の北アルプス」
2008年11月 5日
小川村から見える北アルプスは、初冬を迎えています。
11月5日は晴天。
北アルプスが一望に見えます。
良い季節になりました。
「初冬の北アルプス」と「紅葉」を堪能しに小川村に訪れませんか。

※小川村立屋地区からの北アルプス
■以下は、左からの連続写真です。

※爺ヶ岳(左奥に扇沢があります) ※鹿島槍ヶ岳

※五竜岳 ※唐松岳

※白馬三山(白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳) ※白馬岳と右にのっぺりした小蓮華岳
【5.小川村はこんなところ】
小川村の秋祭り(武部八幡宮の秋季例大祭)
2008年10月14日
歴史ある小川村の「武部八幡宮の秋季例大祭が10月11日(土)行われました。

そのお祭りに、「わがおがわ親戚隊」のメンバー38人も応援に駆けつけていただきました。
「わがおがわ親戚隊」とは、小川村が全国から募集した小川姓の人たちを中心とした会です。
※小川性でなくても入会できますので、ご興味のあるかたは下記ページをご覧ください。
http://www.vill.ogawa.nagano.jp/sinseki/sinseki.htm
「わがおがわ親戚隊」が支援もらえることは本当に心強いことです。
参加メンバーは年々増えており、屋台の曳き手不足に悩む小川村村民の支えとなっています。
※信濃毎日新聞にも記事が掲載されました。
http://www.shinmai.co.jp/news/20081012/KT081011GDI090014000022.htm
【5.小川村はこんなところ】
2008おまつりスペシャル in OGAWA
2008年10月12日
恒例となりました、小川村の一大イベント「おまつりスペシャルinOGAWA」が開催されます。
■日時:10月19日(日)10時~午後2時30分
■場所:びっくらんど小川
「びっくらんど小川(屋内プールと体育館を併設)」の駐車場を開放して行うイベントです。
特産のおやき販売、いろんな出店、消防署出展、フリーマーケットなどなど・・・。
ステージイベントには特別ゲストとしてアンバランス(お笑い芸人)・市原利嘩(ものまね)をお迎えします。

【4.小川村に関する記事】
中条村で限界集落の意見交換「まめったいサミット」開催
2008年10月11日
中条村で10月10日、高齢化が進む県内町村の住民らが意見を交わす「限界集落まめったいサミット」が開催された。
「まめったい」とは、小川村でもよくつかう方言で、「元気ですか~」と呼びかけるときなどに使う。
「まめってえかい?」=元気ですか?
参加者は、下伊那郡阿南町、同郡大鹿村、北安曇郡小谷村、木曽郡大桑村、中条村の住民団体代表者ら。
立教大大学院特任教授の内山さんの講演では、
・豊かな自然、
・人々の技や知恵、支え合いが山村の強みと主張。
「何が持続可能か、限界とは何かを考えずに白旗を出すのはもったいない」と語り掛けた。